「生きている。それだけじゃ、もったいない。」
過ぎ去る毎日は、ただの消費か。それとも、積み重なる資産か。
知識は、浅くていい。経験は、散らかっていていい。
大切なのは、それらを「記録」という方程式で、
決して目減りしない複利の資産に変えること。

「君の人生、どんな表情?」
Record of life
僕の愛犬が、ときどきそんなふうに僕をのぞきこんでくる。
「君の人生、どんな方程式で説いているの?」
何者でもない僕らの足跡が、いつか誰かの地図になる。
ここは、僕と、君と、誰かの「経験」を資産に変える場所。
さあ、記録をはじめよう。
1%の新しい経験が、10年後の自分を創る。このブログを始める理由
「最近、面白いことあった?」
そう聞かれて、思わず言葉につまってしまうことはありませんか。どこか色のない毎日の中で、「私の人生、こんなもんかな」と、諦めに似た気持ちで過ごしていないでしょうか。
周りを見渡すと、不満や悪口が溢れています。「○○の料理がまず」「毎日がつまらない」「いいことが起きない」……。でもしれは、不幸なのではなく、ただ「自ら探しに行くこと」を忘れているだけかもしれません。
例えば、料理がまずいと嘆くなら、一度一緒に作ってみればいいい。その面倒くささを知れば感謝が生まれ、「もっと便利な道具はないか?」と探す楽しみが生まれます。そこから会話だって変わるはずです。
若い頃、40代の大人たちはもっと『完成された人間』だと思っていました。でも、いざ自分がその年齢に近づくと気づいたことがあります。
「どんなに賢そうに見える大人も、内心はただの子供」だということです。
世の中に、完璧な大人なんでいません。みんな「大人のプライド」という仮面を被って、演技しているだけ。
もし、そのプライドを一度脱ぎ捨てて、子供の頃のように遊んでみたらどうでしょう?道端の石ころを車に見立てたり、砂を固めて団子を作ったり。「次はこうしてみよう」とワクワクしながら手を動かした、あの感覚。
実は、それこそが「経験の複利」が動き出す瞬間です。
一つの経験が、新しい好奇心を引き寄せ、また次の経験へとつながっていく。バラバラだった「点」が、いつの間にか一本の鮮やかな「線」になって、あなたの「人生の資産」となり「表情を豊かに」していくのです。
失敗という名の「負の資産」が、プラスに転じる瞬間
私の考える「経験の資産」において、成功はそれほど重要ではありません。本当に重要なのは、「失敗」です。
何かをやってみて、失敗する。「なぜダメだったのか」を考察し、「自分に合わない」という結論に至る(その理由もセットで考える)。あるいは「次にどうすればうまくいくか」と、自己解決能力を研鑽していく。このプロセス子が、何にも代えがたい「知恵」という資産になります。
私は「経験には複利が利く」と言いました。複利は、掛け算です。
数学の世界では、「マイナス」×「マイナス」をかけると、「プラス」になりますよね。
人生も同じです。一つの失敗(マイナス)を、ただの「負け」で終わらせず、次の挑戦(失敗)と掛け合わせていく。すると、不思議なことに、それらはいつの間にか大きな「プラス(人生の深み)」へと姿を変えていきます。
経験は、消えません。ただただ積み重なっていく。失敗を恐れて打たない「点」より、たとえマイナスでも打ち続けた「点」の方が、複利の利いたときの伸びしろは計り知れません。
読者へのメッセージ
たまたまこのページを開いてくれた読者様の「人生の表情」が、少しでも豊かになるような情報をお届けします。
知識が浅くでもいい。大切なのは「経験した」という事実です。このブログを通じて、読者の方にも「新しい一歩」を踏み出すきっかけをお届したい。
お互いの人生が「いい表情」で笑っていられるように。
Life

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